合同会社邑田屋は、作品制作と制作工程の設計を同時に行う小規模制作会社です。
イラスト・漫画・映像・音声・写真・キャラクターIPを自社で運用しながら、
その現場で使うAI制作ワークフローを事業者向けに提供します。
作品を作る力と、作り続ける仕組みを整える力。
その両方を、制作会社・出版社・IPホルダー・クリエイターの現場に届けます。
2023年、生成AIの黎明期に、ひとりのオタクが描き始めました。
最初は趣味の延長でした。好きなキャラを、好きな構図で、好きなだけ。気づけば、CG集は580タイトルを超え、関連作品を含めれば1,000件を超えていました。プロンプト・テンプレートは累計100万行を超え、規模の測定すら諦めるに至りました。
ひとりで始めた活動も、今では多くの仲間に支えられています。外部協力者、声優、エンジニア、相談相手。同人サークルとして始まった邑田屋は、2025年7月に合同会社として法人化しました。
邑田屋は、企業の形をしていますが、その中身は変わりません。作りたいものを、最新の技術と過去の技術とをつなぎながらかたちにする、クリエイターの拠点です。自分の作品だけでなく、他の作家とのコラボレーションや、他者作品の出版にも関わっています。
私たちが大切にしているのは、どんな技術を使っても、最後に作品を決めるのは人の眼だということです。生成AIの出力も、写真も、映像も、まだ素材にすぎません。無数の可能性の中から届けるべき形を選び、磨き、受け手の感情に届くところまで整える。その判断と編集こそが、邑田屋の制作の核です。
技術と、意匠と、商業感覚と、そしてモラル。この四つを同時に握ることの難しさを、日々の制作で発見し続けています。
邑田屋の活動は、作品を作るための領域と、制作現場を回すための領域に分かれています。自社で運用しているからこそ、制作物・工程・品質確認・納品前整理までをまとめて見られます。
CG集・漫画作品の制作。同人活動を中心に、累計1,000件を超える作品を世に送り出してきました。Stable Diffusion / ComfyUIを基盤に、100万行規模の独自プロンプト資産で、スタイルの一貫性とバリエーションを両立。仕上げにはAdobe Photoshop・Clip Studio Paint、アップスケールにはTopaz Photo AIを使用するなど、ツール選定にも妥協はありません。最善の手段で、最高の結果を。
桜庭家三姉妹(しおん・あやめ・ダリア)と、オリジナル学園シリーズ。自社オリジナルキャラクターを継続的に育て、Amazon Kindle・ブックパス・コミックシーモアでの商業書籍化を実現しました。
音声作品ブランド「るるくりえいと」では、ASMR作品をメインに展開。ダミーヘッドマイク Neumann KU100による収録、長尺作品を中心とした構成設計など、生成AIに頼らず音響表現の本質を追求しています。AIで効率化できる領域と、人の手と耳でしか触れない領域を、明確に切り分けています。
ComfyUIを核としたAI動画生成パイプライン。生成ラインもComfyUI上で自動化し、量産体制を実現しています。編集にはTopaz Video AIやDaVinci Resolve Studioを使用。SNS用ショート動画、キャラクターループ動画に加え、音声モデルを活用した長尺動画の構成・制作にも対応しています。
実写撮影と人物レタッチを、制作素材の品質管理として扱います。SONY α7C IIによる撮影、Lightroomでの16bit RAW現像、Photoshopでの周波数分離・ダッジ&バーン・カラー補正まで、AI生成だけでは扱えない実写素材の仕上げにも対応します。
自社で実証してきた生成AI制作・レタッチ・SNS投稿・工程管理の仕組みを、外部の制作現場向けに再設計して提供します。クリエイターが続けられる仕組みと、事業者が権利に配慮して使える道筋を整えます。
すべて検証可能な事実です。誇張も、都合のよい切り取りもしません。
当社が日次の制作で実運用している仕組みを、事業者・制作チーム向けに再設計して導入します。詳細なBefore/After、料金、申込審査フォームは専用ページにまとめています。
動画制作、漫画制作、画像品質管理など、邑田屋が自社制作で使っている仕組みを、外部の制作現場向けに整理して提供します。
HOMEでは概要のみを掲載しています。具体的なBefore/After、料金、申込審査フォームはAI制作支援ページをご確認ください。
素材準備・音声・編集・確認を一気通貫で整理
企画から仕上げまでの工程抜けを減らす
選別、評価、進行管理を現場に合わせて調整
邑田屋の制作環境は、ひとつの判断で素早く動かせるよう設計されています。GPU群、生成AI、編集ソフト、業務自動化を用途ごとに組み合わせ、制作から品質確認、納品前の整理までをひとつの環境で完結します。
機材そのものではなく、制作工程ごとに役割を分けたローカル制作環境です。主力生成、検証、動画後処理、自動化を並列に動かし、少人数でも制作量と品質確認を両立できる状態にしています。
Claude Code / Codex など、用途に応じたAI開発・検証ツールを選定し、制作・自動化・品質管理に組み込んでいます。プロンプト管理、画像分類、動画書き出し、請求書発行、会計処理まで、工程を横断して扱えるように設計しています。
邑田屋・むらたさんの活動から、現在見ていただきたい主要リンクをまとめています。全体の更新情報は Link Hub に集約しています。
※ 同人サークルむらた屋(FANZA)・るるくりえいと(DLsite)など、一部外部リンクは成人向けコンテンツを含みます
制作会社・出版社・IPホルダー・個人クリエイターの方へ。作品制作、共同企画、AI制作ワークフロー導入、取材・登壇まで、内容・規模・期間に応じて個別にお見積りいたします。
コストと時間の壁で創作を続けられないクリエイターに、少人数でも制作を継続・量産できる仕組みを提供します。
生成AIの商用利用に品質管理・著作権配慮の面で踏み切れない事業者に、権利に配慮した現場で使えるAI制作の道筋を提供します。
作家・企業との共同制作、ゲスト参加、企画コラボなど。桜庭三姉妹を起点としたコラボ展開のほか、邑田屋発の企画持ち込みも歓迎します。企画立案から実装まで、一貫してお引き受けできます。
キャラクターデザイン、イラスト制作、漫画制作、動画制作、音声作品の収録ディレクションなどの個別案件に加え、AI制作ワークフローの導入支援、業務効率化、SNS戦略・運用設計までご相談いただけます。
生成AIを使った制作プロセスの導入・改善のご相談。画像・動画・漫画制作の現場で使っている仕組みを、申込審査のうえで導入・顧問契約としてご提案します。料金・流れ・申込フォームはAI制作支援ページをご確認ください。
インタビュー、登壇、寄稿、書籍企画などのご依頼。2023年には文化庁関連会議に、生成AI・著作権の実務者として登壇。生成AIと商業創作の現場の話など、可能な範囲でお応えします。
邑田屋は、合同会社として契約・請求書発行・インボイス対応に対応しております。法人・実績あるプロフェッショナルの方を中心に、ある程度の規模感のあるご相談を承る形をとっております。
価格は内容・規模・期間により変動します。初回ヒアリングは無料です。NDA締結後、詳細な提案・お見積りをご提示いたします。
制作スタッフの採用も計画しており、制作・運用体制の拡張を進めています。
コラボレーション、取材、個別制作のご相談はこちらから。AI制作支援の申込審査は専用ページよりお願いいたします。
A single message can be the start of something.